イギリス クリスマス  マーケット デコレーション

イギリス クリスマス

こんにちは、にゃんこ夫婦です。2018年のクリスマスデコレーションを英国のいくつかの街で撮ってみました。

英国のクリスマスデコレーションは、日本のものよりは地味目ですが、ショッピングセンターやお店、オフィス、普通の家庭などいろんな所で見かけます。気温も下がってきた街でデコレーションを見ると、もう今年もそろそろ終わり!?といつも一年の短さに驚かされます。

まずは私達の住んでいる地元からです。

地元ショッピングセンターのクリスマスデコレーション

真ん中の広場に、サンタグロットが出来ていました。サンタグロットとは、サンタさんに会ってお話をして一緒に写真を撮れる、この時期子供に人気の催しです。大きなショッピングセンターやデパートなどで毎年行われます。サンタグロットの周りはサンタランドのように可愛く飾り付けがしてあって、そこも人気撮影ポイントです。いつも子供連れの家族で一杯です。ここの飾りは、シロクマさんの手に子供が座れるようになっていました。

うちも子供達が小さな頃は、サンタグロットに何回か行きました。ロンドンのハロッズ(デパート)のサンタグロットは、本場ラップランドのサンタ村から来た本物の(?)サンタさんに会えるので有名です。大人気で、土日だとインターネットで予約を入れないと会えない程です。

ショッピングセンターの通路の天井。写真では地味ですが、キラキラ点滅していて美しかったです。

英国人が1番信頼を置いているデパート、ジョン・ルイス

そこのクリスマスデコレーション売り場は毎年素晴らしいです。

今年のクリスマスツリーは、色別になっていました。宝石の色で名前が付けてあります。

アンバー。

ルビー。

エメラルド。

サファイア。

ムーンストーン。

ジェット。

ゴールド。

飾りは、全て職人さんが作った手作りだそうです。こんなツリーをお部屋に飾ったら素敵ですね!ツリーの木は、本物の木も大人気で、この時期になるとスーパーの前や街の空き地などにクリスマスツリー売り場が出来て、みんな好みの枝ぶりの木を選んで家に持って帰ります。クリスマスが終わった1月中頃には、行政の方で使い終わったツリーを集める日もあります。本物の木は、部屋に木の香りがしてまた良いものです。

 

お店のショーウィンドウ。

デパート、ジョン・ルイスの中。

ストラットフォード・アポン・エイボンのクリスマスデコレーション

うちから車で40分ぐらいの所に、シェークスピアの誕生の地として有名なストラットフォード・アポン・エイボンがあります。エイボン川に面した横に、ロイヤル・シェークスピア・カンパニーの本拠地の劇場もあります。街の中は、15世紀末から17世紀初頭建築のチューダー建築の建物が沢山残っており、街に入るとまるで中世の街を歩いてる様な気分になる素晴らしい街です。その街を夜に通ったら、綺麗な飾りが。街の灯りが少なく暗いので、デコレーションが綺麗でした。

コヴェントリーの新大聖堂

20世紀に、英国の自動車産業の中心地として栄えた街コヴェントリー。街の真ん中にコヴェントリー大聖堂があります。コヴェントリーは第二次世界大戦の時に、ナチによる空襲を受けたため大聖堂も含めた街殆どが被害にあいました。教会の屋根の部分は燃えてしまいましたが、外壁と塔の部分は残っており、その部分をそのまま保存してその隣(写真右側)に新しい聖堂が戦後建てられました。クリスマスの飾りは無かったのですが、息子の卒業式で中に入ったのでご紹介します。

1962年に建てられた新大聖堂の中です。なかなか斬新なイメージです。

パイプオルガンの音がとても良かったです。

リヴァプールのクリスマスデコレーション

ビートルズが結成された街として有名なリヴァプール。リヴァプールの中華街の近くにあるセント・ルーク・チャーチ。

19世紀の末に出来た、ヨーロッパで最古の中華街がリヴァプールにあります。中国以外の国で1番大きな中華門もあります。麺などの軽食から、本格的なレストランまで美味しい食事が出来ます。

リヴァプールの中のショッピングセンターの飾りです。

リヴァプールの、ライムストリート駅の横にあるラジオシティタワーです。高さ121mで、有料ですが上まで登る事が出来ます。天気が良いと北ウェールズや湖水地方まで見えるそうです。

リヴァプール・マリオットホテル・シティセンターの中のツリー。

フロントデスク前です。

赤い機関車がクルクル線路を回っていました。

街の中心のあるショッピングセンター、リヴァプールワンの広場の真ん中にあったハートツリーです。ライトが7色に変わって綺麗でした。

リヴァプールワンの中です。

大通りから少し入った小路。古い建物が雰囲気良いです。

リヴァプールのタウンホール(市庁舎)。リヴァプールで最も古い建物の1つです。1754年に建てられましたが、火事で1度燃えてしまい、1802年に再建されました。昔ビートルズが街をパレードした時、最後にここに着いて、ツリーが飾られている2階のバルコニーから手を振った事もあったそうです。

上の市庁舎の近くにあったMoose café で一休み

美味しいコーヒー、パンケーキ、食事が出来ます。「ムース」ってヘラジカの事らしいです。

シャンデリアもムースの角のイメージで作られています。

メニューに、大好きなクラブサンドイッチがあったので注文しました。カリッと焼いたグラナリーブレッドに沢山の具が…今まで食べたクラブサンドイッチで1番!ぐらいの美味し~~い奴でした!横についてたサラダも美味しかった…。

世界遺産になっている、大英帝国の時代の建物がある周辺です。

ライムストリート駅の横の博物館の広場で、クリスマスマーケットがオープン中でした。

クリスマスマーケットといえば、ドイツ風のこんな感じになります。お店はドイツソーセージと暖かいモルドワインのお店がありましたが、そんなに店の数が多いわけではありませんでした。バーミンガムのクリスマスマーケットの方が、本場ドイツ、フランクフルトの人達が来てやっているので本格的で規模も大きいですし、飾りも凄いです。

ロンドンからの電車が発着しているリヴァプール・ライムストリート駅です。

駅の中にも大きなツリーがありました。大きな壁時計が素敵です。

リヴァプール、エクスチェンジ・ストリートの大きな広場にあった背の高いツリーです。

昔の建物は、天井が高くて、とてもしっかりした石作りのもので迫力があります。

最後はロンドンです

街の中心部オックスフォード・ストリートとリージェント・ストリートが交差しているオックスフォード・サーカス周辺です。

地下鉄ボンドストリート駅の中のツリー。シックな色合いです。

オックスフォードストリート。奥にある明るくて大きな建物は、デパートのセルフリッジスです。

セルフリッジスの中。

ファンキーなDJサンタ?

オックスフォードストリートのジョン・ルイス本店。

このジョン・ルイスの向かい側にユニクロの英国で1番大きな店もあります。

正面のクリスマス用ディスプレイ。

リージェントストリートの飾りは、ここ2~3年同じです。光の天使が空を飛んでいます。

チューダー建築が印象的なデパート、リヴァティです。

リヴァティの後ろの通りキングリーストリート。このパブは1898年創業です。

キングリーストリートと横に平行に走っているカナビーストリートは、最先端のブティックが並んだ通りです。今年は映画が公開された事もあって、ロックバンドQueenがテーマでした。

スーパー、ウェイトローズのツリーは、本物の木の物でした。

今年の英国のクリスマスデコレーションでした。少しクリスマス気分を味わえたでしょうか?

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