イギリスレストラン:フレンチ・ビストロ

イギリスおいしい食べ物

交通量の多いEAST BARNET ROAD沿いに、
小さなフレンチビストロがある。

たまに営業中の時間に前を通ると、
割とこだわりのありそうな中高年のカップルが座っていて、
ランチ、ディナー営業共にお客さんが入っているので、
私達も行ってみようという事になった。

とりあえず、2人で週末金曜日のランチにお邪魔した。

お店の外観

グーグルマップで調べてみたら、
レストランが出来たのが1984年という事なので、
今年で34年目。この辺では割と古いお店のようです。

お店は、バスの通るメインの通りに面していて、
左側にも小さな道がある角店で、
普通のセミディタッチハウス
(真ん中の壁を挟んで同じ形の家が二軒繋がって建てられている物で、英国で一番多いタイプの家)
に建て増ししてお店に変えた建物で、中は典型的なフレンチビストロの雰囲気でいい感じ。

メニュー 何を注文する?

メニューは、ビストロらしく紙に書いてあるのではなくて、
店内の黒板に書いてあるタイプ。
しかもフランス語なので、ウェイターのお兄さんが一つずつ説明してくれる。

今日は3コースランチ(スターター+メイン+デザート)£12,95は、安い!

もし、ロンドン中心街でこの内容だったら30ポンド近くはするはず。

飲み物は、スパークリングウォーターとアップルサイダー
(フランス製の林檎から作った発酵酒で、アルコール度5%ぐらいで飲みやすい)。
が酵母と樽の香りがして美味しい!

スターター

スターターは、トマトのスープとヤギのチーズのグリル。

トマトのスープは、ハーブが効いてて美味しい。
パリッとしたバケットとよく合います。

ヤギのチーズのグリルはチーズがトロッとしていて、
ちょうどブリーチーズの熟した時のようでとても美味しい。
横に添えてあるのはプラムのピューレで、
それが酸味があって爽やかなので、まったりとしたチーズとピッタリ。

メイン

メインは、お魚のパイとチキンのグリルマッシュルームソース添え。

お魚のパイは、英国式のクリームソース煮のお魚の上に
マッシュポテトを乗せてオーブンで焼き目をつけたもの。
サーモン、白身のお魚、スモークした白身のお魚も入っていて味の変化が美味しい。

チキンはモモ肉の部分で、皮がパリッと焼いてある。
ソースは、フォンドボーをベースにしたソースで、
洋酒の香りが…なんのお酒の香りかな?よく合います。

デザート

そしてお楽しみのデザートは、
フレンチバージョンプリンのクレームブブレと
チョコレートプラリネのスライス。

上のキャラメル状になっているのは、
お砂糖をバーナーで炙ってパリパリにしたもの。
香ばしくて、中のトロッとしたカスタード生地とよく合います。

これは、私の大好きなトリフチョコレートの中味、
柔らかいプラリネをローフ型に入れてスライスした奴です!
周りのラズベリーソースが凄く合います!
甘さ加減も丁度良くて、うーん幸せです(笑)。
何日分のチョコレートかな?
沢山ありました。

締めに、フレンチローストのコーヒーを頂いて
気になるお値段は£37,70。サービス料込みで£41払いました。

お腹一杯です。

ご馳走さまでした。

猫夫婦の会話

[chat] ここは、おススメです!
以前、仕事でフランスの田舎のビストロによく行ったけど、ここは同じくらいおいしいね。
スタッフは皆フランス人のようだけど、英語も通じるしね。
次はディナーに行って、アラカルトメニューを注文してみたいね。
[/chat]

お店のホームページ

Chez Tonton
The restaurant, established since 1984, exudes all the style and ambience of a traditional french bistro.
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