イギリスレストラン フレンチ・ビストロ ・カフェ・ルージュ

イギリスおいしい食べ物

こんにちは、にゃんこ夫婦です。ひと昔前は、美味しいものがない!と言われていたイギリスですが、ニューヨークに続く国際大都市ロンドンは、世界中の国の人達が来て、各国料理のレストランをやっている場所でもあります。その為に、レストランチェーン店もイギリス料理メインじゃないものが多いです。店舗があちこちにあって、イギリスに旅行等で滞在する時にも便利なレストランチェーンをご紹介します。

フレンチ・ビストロのCafé Rouge カフェ・ルージュ

カフェルージュは、1989年にロンドンの西南部にある高級住宅地リッチモンドに第一号店が出来ました。30年前のイギリスでは「フレンチ」と言うと少し敷居の高いイメージでしたが、シンプルで美味しいフランス風料理を、ワインと一緒に楽しんでもらおうと、ビストロ(小さなレストランや居酒屋の意味)のイメージで作られたレストランチェーンです。今回、私達が住んでいる街の中央部のショッピングセンターの中にあるお店のランチタイムに行ってきました。

営業時間は、月曜~土曜日朝9時から夜10時まで、日曜日は朝9時半から夜9時です。朝オープンから12時まではモーニングメニューです。ランチとアラカルトメニューは、12時から、イブニングメニューは午後5時からサービスされます。 もちろんフレンチスタイルのケーキやペイストリーもありますので、ちょっとおやつとか、遅めのランチなどにも使えます。

店内の様子

入った所に暖炉がありました。とても寒い日でしたが、お店の中は暖かでした。

入り口の横には、カフェルージュのオリジナルワインも販売されていました。

古き良き時代のパリのビストロ!という感じのインテリアです。カフェ・ルージュのルージュは「赤」の意味ですので、インテリアも赤がメインカラーになっています。

メニューは、商品名はフランス語ですが

それに英語で説明がしてあります。

お腹が空いていたら、ステーキ&フライ(ステーキとフライドポテト)、パンを使ったものはフランス風ホットサンドイッチのクロックムッシュ、サンドウィッチはバケットを使ったものになっています。チキンやビーフの赤ワイン煮、ムール貝のクリームソース、魚のシチューのブイヤベース、ヴェジタリアン用のものなど各自の好みによってオーダー出来るメニュー構成になっています。あんまり魚やお肉をガッツリ食べたくない時でも、ニコルス・サラダなど具たくさんのサラダも色々あります。

まず飲み物のオーダーをしました

ステラのサイダー(りんごで作ったお酒)とピーチアイスティーです。サイダーは、アルコール度数が4.5%で飲みやすく、とても良い香りのお酒でチーズのような濃い味をさっぱり洗い流してくれます。フランスの人はこのお酒も食事の時によく飲みます。

私達が頼んだ料理

ビーフステーキ ランプ8オンス(226g)£15.25(約2170円)。付け合わせはサラダかフライドポテトのどちらかを選べます。お肉は、スコットランドのブランドビーフ、アンガスビーフの黒牛のお肉を35日間熟成させたものを使っているそうです。

ソースは4種類あって、その中からメルロット・グレイビーソース£2.25(約320円)を頼みました。ステーキは、サーロイン、ヒレ、リブアイ、ランプの4種類の肉があります。7~10オンス(198g~283g)ぐらいの量です。焼き具合はミディアムで頼みましたが、上手く焼けていました。赤身でしっかりした、旨味のあるお肉でした。脂身がないので、ダイエットにも良いですし、ちょっと元気をつけたい時に食べるとぴったりです。

「ステーキ&フライ」はフランスに行くとカフェでも提供している、お腹が空いた時用の鉄板メニューです。イギリスに来てアンガスビーフを食べたい時にも、注文しやすい値段だと思いました。

もう一皿は、クロックムッシューのヴェジタリアンバージョンを頼んでみました。ポートベロマッシュルーム、ほうれん草、ヤギのチーズのクロックス、トリュフオイル添え。付け合わせはサラダにしました。

エメンタールチーズの香ばしい香りがして、少し酸味のあるゴーツチーズ(山羊のチーズ)とのチーズのコラボです。中にはたっぷりほうれん草が入っていて、マッシュルームのソテーと合いました。パンはサワードゥのパンを使ってありましたので、しっかりとした食べ応えでした。

ボリュームがあり、サラダも新鮮で美味しかったです。

そしてお楽しみのデザートは、、、

タルトタタンです。フランス風りんごパイです。りんごの部分のお砂糖が焦がしてあってキャラメル味で、暖かいうちに頂くケーキです。冷たいバニラアイスと一緒に食べます。美味しくて、あっという間になくなりました。(食べている途中で写真を撮ったので、サイズが小さめです。)

おトイレに行く廊下も綺麗にしてありました。

私達が行ったのは12時半頃で、帰る1時前にはほぼ満席でした。こちらはお昼ご飯が午後1時くらいからなので、なかなか人気があるなぁ、と思いました。平日のランチ時間だったので半分ぐらいは年配の方達でした。

後ろの席の老夫婦の方がアフタヌーンティーセットを頼んでいました。(写真はHPよりお借りしました。)これは2人分が基本で、£25(約3550円)です。サンドウィッチの部分がクロックムッシューになっています。なかなか美味しそうでした。時間がゆっくりある時に、仲の良い人とおしゃべりしながら頂くと良いですね。12時から午後5時まで注文出来ます。

朝から夜まで、ファミレスのようにいつでも使える便利なレストランだと思いました。外食費の高いイギリスでは、ここは真ん中ぐらいの値段設定かな?と思います。いつもより少し気分良く食べたいな、という時に使うと良いですね。

今回のお会計は、私がグルメソサィティの会員なので25%割引で£35.88(約5100円)で、それにチップを£4入れました。額面どおりで会計すると、£47.85(約6800円)です。だいたいこれに10%ぐらいチップを入れると良いと思います。サービスしてくれたのはフランス系のお姉さんでしたが、よく気が付いて良いサービスでした。

まとめ

5.0 カフェルージュはあちこちにありますので、便利です。もし機会があったら入ってみて下さい。

カフェ・ルージュのホームページ
https://www.caferouge.com/

グルメソサィティの会員とは?
https://www.gourmetsociety.co.uk/

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