イギリス陶器:ストーク オン トレント ・ ワールド オブ ウェッジウッド 訪問記 1回目

イギリス陶器

ずっと行きたいと願っていた、あの有名なウェッジウッド Wedgwood の陶器を製造しているストーク オン トレント工場の見学に行ってきました。

ウェッジウッドとは?

英国を代表する高級陶磁器を製造しているウェッジウッド, Wedgwood。創立は18世紀の1759年で、今年で創業259年目です。

創立者ジョサイヤ・ウェッジウッド(1730-1795)です。小さい頃から父親と一緒に陶磁器製作に従事していました。大人になってから独立して会社を設立します。それがウェッジウッドです。余談ですが、この人はあの進化論で有名なダーウィンのおじいさんだそうです。彼の娘さんがダーウィンのお母さんなのです。

ウェッジウッドの工場はどこにあるの?

英国の焼き物の故郷、ストーク オン トレントにウェッジウッドの工場があります。ウェッジウッド・エステートと呼ばれる広大な敷地の中に、工場とオフィスの他にビジターセンターと呼ばれる大きなスペースがあります。広い中庭を挟んで両側にミュージアム、フラッグシップ店、カフェ、レストラン、ファクトリーアウトレットがあります。

ウェッジウッドの敷地内に入っても、なかなかビジターセンターが見えてきません。すごく広いのです。まるでパークの中のようです。

フラッグシップ店の外側は、昔の列車のような感じになっていました。

いざビジターセンターの中へ

ビジターセンターを入ってまず正面に、大きなジョサイヤ・ウェッジウッドの肖像がありました。1000枚を超えるウェッジウッド製のお皿で作ってあります。

エクスペリエンス・デイというコースって?

今回私達は、エクスペリエンス・デイというコースを予約していました。このコースは、ワールド オブ ウェッジウッドをとことん楽しむ特別コースです。内容は、工場見学ツアー、粘土でろくろ体験、お皿に自分でデザイン体験、ミュージアム見学、それにランチかアフタヌーンティー(どちらかを選ぶ)、そしてもちろんお買い物も!コースの所要時間は、5時間です。(お買い物をじっくりとする時はもっとかかります。笑)

予約をした時に「朝の10時過ぎには現地に着いて下さいね。ティーをしてから10時半に始まります。」と言われたので頑張って早起きして、ちょうど10時過ぎにビジターセンターのパーキングに到着しました。家から1時間10分ぐらいでした。お天気が英国らしい曇りだったので、少し外の写真が暗いですが…。

早速フロントデスクに向かいコースの受付を済ませます。今日の予定表をくれて、これを見ながら回って下さい、と言われます。盛りだくさんです。一番最初は、工場見学10時半からです。

今日の資料やパンフレットをもらいました。一緒に写っているカードは、一年間ミュージアムと工場ツアーが家族みんな無料になるカードです。また来れますね!

ティールーム超可愛い!

その前に、係りの人に案内されてティールームに行ってウェルカムドリンクです。ティールーム可愛い!ティールームが真ん中で、周りにいろんなコーナーがあってズラッと美しい陶磁器が並んでいます。

ここは、ティー専門のスペースです。英国の紅茶を始めとして、世界各国のお茶が置いてあります。種類も多く、烏龍茶だけでも4種類ありました。日本製の煎茶もありましたよ。

美しいウェッジウッドの陶器に囲まれて頂くティーは、また格別です。カプチーノとアールグレイをいただきました。全部違うカップで出て来ます。当たり前ですが、全部ウェッジウッドです!

ウェッジウッドのシグネチャーティーの一つアールグレーティーは、ベルガモットというレモンの原種に近い柑橘系の風味がついたティーです。私のお気に入りなので、ウェッジウッドのやつも飲んでみようと思って頼んでみました。渋みが少なく、いい香りでした!

可愛いお花の形のショートブレッドも!朝、出掛けて来るまでバタバタだったので、ホッと一息です。

ストーク オン トレント ・ ワールド オブ ウェッジウッド 訪問記 : その2/4

ストーク オン トレント ・ ワールド オブ ウェッジウッド 訪問記 : その3/4

ストーク オン トレント ・ ワールド オブ ウェッジウッド 訪問記 : その4/4

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