イギリス陶器:ストーク・オン・トレント エマ・ブリッジウォーター 訪問記 1回目

イギリス陶器

ストーク・オン・トレント Stoke-on-Trent
エマ・ブリッジウォーター ファクトリー 訪問記 Emma Bridgewater Factory

ストーク・オン・トレントに私が魅かれる理由

今年、行きたいと思っていたのが、ストーク・オン・トレントという街です。ここは我が家から車で北に1時間ぐらい上がった所で、ちょうどマンチェスターとバーミンガムの間にあります。ここは「陶器の街」として有名です。あのウエッジウッドが生まれ、ボーンチャイナが初めて造られた場所です。この周りの土地から良い粘土と石炭が取れたことから、17世紀ごろから陶器の生産が盛んに行われて来ました。

エマ・ブリッジウォーターのファクトリーはどんなところ?

今回は数あるファクトリーの中から、今とても人気のあるエマ・ブリッジウォーターのファクトリーに、夏休みでうちに遊びに来ていた孫娘と一緒に訪れました。

以前から是非行って見たいと思っていたエマのファクトリー、前日急に予定が空いたので、ウェブサイトを見てみるとデコレーティング・スタジオ(絵付け体験)の予約が午後1時から空いていたので、速攻予約!工場の中の見学ツアーは残念ながら満席だったけれど、取り敢えず、絵付けが出来ればみんな楽しめるかな?

朝、我が家のお出かけの時のお約束メニュー、スパムお握りを作って10時半ごろ出発。車のカーナビでは約1時間で現地到着の予定が、トイレ休憩や道路の工事中などで結局着いたのは12時前。早速工場の横の道から裏側にあるビジター用の駐車場に。




駐車場の横はもう陶器工場の建物の横で、煉瓦作りで歴史を感じさせる建物です。
エマ・ブリッジウォーターは1985年創立ですが、この建物は代々陶器屋さんが使っている建物なのでしょうか?




絵付け体験の開始までまだ時間があったので、工場の作業場を覗きながら奥にある売店やカフェのエリアまで移動します。
ああ、粘土の型を外してる!中から灰色でまだ焼く前のマグカップが出てきました。



石膏で作った型に粘土のペーストを流し込んで、乾いたらから型を外します。この方式でお皿以外の大体のものは造られています。本当に1つづつ手作りですね!

ここが、ショップとカフェです。ショップは、ファクトリーショップと言われるセカンドグレード(使うには問題ないが、小さな傷や柄のズレ、かすかな凹み等のあるもの)や商品見本として造られたものなどが安い価格売られているお店と、ギフトショップという正規品を購入できるお店の二箇所があります。今回、私達は自宅用なのでファクトリーショップをまず見学!エントランスを入ってすぐ前はカフェのレジで、右手の方に曲がるとファクトリーショップです。

思わず「わぁ!」と声が出てしまいます。(笑)

すごい品揃えです。初めて見るシリーズも沢山ありました。




これは珍しいホーローのシリーズです。この英文字のシリーズは、エマの旦那様のマシューの作です。

猫や犬、鳥などマシュー作の動物シリーズも色々ありました。動物好きな方へのプレゼントに良いですね!

イングランドのお庭に咲いている花、庭に来る鳥、動物達のコーナーです。わたしの大好きなブルーチットのいました。



イギリス土産に良さそうな、各地の有名な建物の柄もありました。
このハートや水玉のスポンジスタンプシリーズが一番有名な柄かな?私もロンドンのデパートの売り場で一番最初にエマの商品を知ったのはこの柄でした。



ペット用のご飯入れやお皿、マグカップなどに名前やメッセージを入れてくれるサービスもあります。プレゼントに良いですね!



タオルや掛け布団用のカバー、ティータオル(ふきん)など生地の物もありました。



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