イギリススーパー  アルディ ALDI 2回目

イギリススーパー

こんにちは、にゃんこ夫婦です。
英国のスーパー マーケット 潜入記- アルディ その1に続いています。

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なぜ、いまイギリスでアルディなのか?

いくつか普通のスーパーとは大きく違う点!

その1に続き、私なりに気づいたことを書いていきます。

厳選された品ぞろい

値段を安くする為に、棚に並べてある物は厳選されています。余分な物はありませんが、必要な物はちゃんとある、という感じです。殆どの家庭が共働きなので、下処理をしてカットしてあり、すぐに調理出来る野菜や肉、魚などが沢山ありました。

今、炭水化物の取り過ぎに気をつけている人が多いので、カリフラワーを細かくしたお米の代用品「カリフラワー・ライス」もパック入りがありました。このパックのまま5分レンジでチンすると食べられるようです。

商品数の絞り込み

アルディの商品は値段を下げる為に、各部門毎の商品数が必要限まで絞り込まれています。商品の陳列は、デポ(配送センター)から来た箱の上の部分だけが取ってあり、そのまま箱入りで棚に並んでいます。こうすると棚に入れるのも簡単ですし、仕切り板なども必要ありません。この方式のスーパーをボックス・ストアといいます。

商品が全て箱に入れられたまま、棚に並んでいるのがわかるでしょうか?

1つの箱の中に何種類かの商品が。。。

それからもう1つの特徴は、1つの箱の中に何種類かの商品が混ぜて入っている事です。

これはオリーブの実です。色んな味付けや種類が混ぜて入っています。狭いスペースに色んな商品を並べる工夫です。

このサラミの詰め合わせも、一箱にイタリヤ産とスペイン産のものが並んで入っています。

これは私の好物、ドイツの白ソーセージです。普通味とチリ(唐辛子)入りの2種類です。沸騰したお湯に入れて火を止め、温めてから食べます。粒マスタードを付けて食べると美味しいです。沢山の種類があるドイツのソーセージですが、ドイツ人はこの白ソーセージが1番好き!と言う人が多いそうです。日本のソーセージもドイツ風が主流ですね。

食料品以外の洗剤なども、色んな香りのものが1つの箱に入っているので、見て好きな物をよく見てからトローリーに入れる必要かあります。

アルディのオーガニックの商品

ドイツはオーガニック食品の販売数が早い時期から活発でした。国内では、オーガニック専用スーパーが何社もあります。その為、値段の安さを売りにしているアルディでもオーガニックの商品が売り場に増えてきています。卵、人参、牛乳等の必需品でオーガニックがあり、もちろんアルディ価格です。

これは、大豆で作ったスパゲティです。ヨーロッパに多いグルテンアレルギー用で、オーガニックでグルテンフリーの商品です。

ワイン売り場にもオーガニックワインがいくつか出ています。お酒の棚だけは、箱から商品を出して並べてあります。何回か国際的な賞も取っていて、美味しくて、安価なワインの品揃えには人気があります。

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ヘルシーで体に良い物もあります

キノア、リンシード、スピルニナ・パウダー、カカオ・ビッツなどスムージーやサラダなどを作るのに使えますね。

 

スペシャル・バイのコーナー

毎週売り出されるスペシャル・バイのコーナーを見てみましょう。 店の中央部の2面にスペシャル・バイのワゴンが並んでいます。

お店に行った時は、冬用のインテリア品とキッチン用品、DIY用が並んでいました。
レトロ電子レンジ、キッチン用ゴミ箱、ホットサンドイッチ・メーカー、フライヤー(電気式)、などがあります。

フワフワのフェイクファーがついたスツールや、カゴ、アームチェアーもあります。

これは何だと思いますか?

これは、暖炉用の薪を入れて横に置いておくカゴです。古い時代の一軒家には、ファイヤー・プレイス(暖炉)がそのままある所が多く、そのまま好きで使っている人も多いのです。薪は、ガソリン・スタンドやDIYストアーで手に入ります。

毎日使うオーブン様の容器や調理器具が安かったです。

DIYの道具

しっかりしたドリルやスパナなど色々ありました。

ペット用品もありました。

これは、庭に吊るしておく鳥用の餌箱です。これがあると、野鳥のロビンやブルーティットなどが毎日庭に来てくれますよ。

にゃんこやワンコ用のおやつもありました。

わんこ用のおやつサラミとかみかみカルシウムボーンです。

この猫の餌を入れるボックス可愛いですね!欲しかったけど、どう使うのか思いつかなかったので諦めました。

カルビー、ヨーロッパ版お豆スナックもありました。

今流行りのカツカレー味です。

クリスマス用のお菓子も並んでいました。

クリスマス・プディング

イギリスだけのクリスマスケーキ「クリスマス・プディング」です。プディングと言っても日本のプリンとは全く違う物です。いわゆる蒸しケーキで、中に洋酒に漬けたドライフルーツやナッツ、バターなどが入っており、ねっと~りとして凄~く甘い味です。電子レンジや蒸し器で温めて食べるケーキで、それにブランデーの入った、これまた甘ーい生クリームをかけて食べます。あんまり甘いものが得意でない人には、食べられない激甘味です。レシピが昔のままで、お砂糖が贅沢品だった頃、クリスマスだから!とお砂糖がタップリ入っていたからだと思われます。

これが食べる時のクリスマスプディングです。(イメージは、お借りしました。)

Christmas pudding decorated with holly and drizzled in brandy sauce.

ミンスパイ

これもクリスマス用のお菓子、ミンスパイです。ミンスパイは、甘いブランデーに漬けた林檎、干しぶどう、レモンなどの柑橘類の皮、牛脂などを入れた小さなパイです。食べる前にオーブンで温めて食べます。パイ皮は、サクッとした練りパイの生地が多いです。これも甘いです。クリスマス・イヴの夜、暖炉の台の上に、このミンスパイとシェリー酒をサンタさんにありがとう!と置いておく風習があります。(各家庭で全部食べてたら、サンタさんのお腹がまん丸になりそうですね!笑)

クリスマスには、ご近所や知り合いなど、日頃お付き合いのある方には、取り敢えずチョコレートやビスケットの缶入りとカードを送ります。

英国のスーパー マーケット 潜入記- アルディ その4に続きます。

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