イギリススーパー:セインズベリース 1回目

イギリススーパー

こんにちは、にゃんこ夫婦です。
今回の英国スーパーマーケット紹介は、今話題のスーパー、セインズベリーです。

セインズベリーSainsbury’sとは?

今年(2018年)の春、英国のスーパーマーケット業界で大ニュースがありました。「業界2位のセインズベリーと3位のアズダ(アメリカ・ウォールマート傘下)の合併で、1位のテスコを追い越すグループ誕生!」

 

セインズベリーは、1869年ロンドンのマリルボーンで創業、来年で150周年を迎えるスーパーです。現在英国内に1400店舗あまりあり、店の形態もスーパー形式とコンビニ形式の2種類があります。今回訪れたのは、私達が住んでいる街で一番売り場面積の大きなセインズベリーです。

大きなパーキングがあり、パーキングの脇にはガソリンスタンドやオンラインで注文をした物を受け取る場所もあります。
ガソリンスタンドは、全てセルフ式です。

セインズベリーのオンライン注文システムとは?

オンラインで注文をしておくと、駐車場の真ん中にあるこの場所まで商品を袋詰めをして、持って来てくれるので、店に入らずにここで受け取ることが出来ます。仕事帰りなどにとても便利なシステムです。このオンライン・オーダーシステムは、1週間に国内で25万件の利用者がいるそうです。共働きで忙しい家庭の味方です。

この店舗の営業時間は、月曜日から土曜日朝7時から夜11時まで。日曜日は、朝10時半から午後4時半までです。

テレンス・コンランが始めたインテリアショップ「ハビタhabitat」は、今セインズベリーグループのブランドになっています。中には薬剤師が居る薬局もあります。

入り口には、ハロウィン用のカボチャがありました。

売り場に入ってすぐ前に、沢山の幼児用のオモチャの山が。値段が半額になっていたので、沢山の人が買っていました。中には一人で5-6箱買っている人も。早いですが、クリスマスのプレゼントにするのでしょうか?

ここのお店は面積の大きな店舗なので、普段生活に必要なものは殆どなんでも店内にあります。食料品、生活必需品、薬局、衣料品や靴、キッチン用品、寝具、電化製品、インテリア商品、CDやDVD、雑誌、ベストセラーの本などなど…。

衣料品のコーナー

衣料品は「Tu」と言うセインズベリーのオリジナル・ブランドです。もちろん、男、女、子供用あります。靴やバッグ、アクセサリーなどもあります。

レディス。

メンズ。

子供服。

寒い冬に向かって、ディズニー柄のパジャマと暖かそうなふわふわフリースガウン。

クリスマスパーティー用のものも少しありました。今年は、スパンコールが付いてるのが流行りかな?

「ハビタ」のコーナー

衣料品の一番奥には「ハビタ」のコーナーがありました。イギリス人の中年~高齢者ぐらいの歳の人達には、ちょっとセンスが良く、洒落たインテリア商品を手に入れたい時には「ハビタ」に行って見てみる、というのがあったようです。

シックなインテリアに、カラフルな色でアクセントにする感じですね。

こんにちは、にゃんこ夫婦です。
今回の英国スーパーマーケット紹介は、前回のその1に続き、今話題のスーパー、セインズベリーその2です。

お店には本当に沢山の商品が並んでいます。全てご紹介する訳にもいかないので、いくつか思いつくテーマに沿ってご紹介していきます。

《イギリスらしいと感じる商品》

いろんな色や形のスクウォッシュ(カボチャもスクウォッシュの1つです)

これは、バターナッツ・スクウォッシュです。20センチぐらいの長さで、割と重いです。半分に切ると、半分から下の部分に種が入っています。皮を剥いて、一口大に切り、オイルと塩コショウをしてオーブンに入れるのが一番簡単な食べ方です。

色とりどりです。

イギリスに来てビックリしたのがキャベツです

普通に売っているキャベツは、硬くて、重~~いやつです。日本のキャベツのように、千切りにして生で食べる、というのには適していません。長い時間茹でたり、蒸したり、ドイツ製のザワークラウトのように塩をして漬物のしたりして食べるキャベツです。他の種類で、最近生でも食べられるキャベツも出ています。

イギリスらしいとは言えませんが、サラダバーです。

大きめのスーパーにはよくあります。大中小のパックに好きなものを入れて蓋がちゃんとしまったらOKです。野菜の他に、パスタやクスクス、お米のサラダなどもあるので、野菜をたくさん食べたい時やランチに便利です。うちでは、旅行中の野菜不足解消に買ったりします。

大サイズ£4(約590円)、中サイズ£2.75(約400円)、小サイズ£1.50(約220円)です。フォーク、スプーン、塩コショウ、紙ナプキンが入ったものも横に用意してありました。

冷凍ケーキ

小さなカップに入ったチョコムース、ラズベリーのタルト、ベルギーチョコの濃厚なケーキ、レモンタルト、レモンメレンゲパイ、ブラックフォーレストガトー、トリプルチョコガトー、プロフィタロールのチョコソースかけ、大きなメレンゲの上にラズベリーが乗ったラズベリーパブロヴァなど、ティーや食後のデザートにぴったりのケーキの冷凍です。箱から出して、お皿にのせて室温で解凍すると2-3時間で食べ頃です。

我が家のお気に入りは、ブラックフォーレスト・ガトーです。もともとはドイツの黒い森の近くの、名物ケーキです。本場のものは、キルッシュというさくらんぼのお酒が染み込ませてある大人用のケーキですが、こちらで売られているのは、キルッシュ風味のシロップがチョコスポンジに染み込ませてあるものです。フワフワケーキを食べ慣れてる日本人の下にも合う味です。

クリスマス以外でも売っているターキーの丸焼き用冷凍

ターキーは、大きいです。小さめで2キロぐらい、大きなものだと5キロぐらいあります。きっと解凍に1日以上、オーブンで焼くのに4-5時間はかかりそうです。

大きなクリスプス(ポテトチップス)

毎日のランチボックスに入れる1回分(25g)が入ったクリスプスが20袋入っているファミリーパックです。中には4種類の味が入っています。イギリスで一番人気のある味は、ソルト&ビネガー味です。国民食のフィッシュ&チップスの味です。食べると、ツーンと来るぐらい酢はかなり強めです。イギリスのクリスプスは、売り場の90%ぐらいは「WALKERSウォルカーズ」というメーカーのものです。他にはPB(プライベート・ブランド)のものが少しという、ほぼ独占販売状態です。

普段のイギリスの朝ごはんは、殆どこれでしょうか?

シリアル売り場です。長い一列両側にずらっと並んでいます。

ケロッグやネスレの一番商品数が多く、それにソックリで安めのPBが横にあります。

ナッツやドライフルーツがたくさん入ったミューゼリーや、それに蜂蜜やシロップをまぶしてオーブンで焼いたグラノーラも人気です。家でゆっくり食べている暇がない人用に、バー状にした物も色々出ています。

それから、寒い朝にぴったりのポリッジ用のオートミール。オーツ麦の粒を潰して平べったくしてあるので、ミルクやお湯で煮ると短時間でおかゆ状になります。もともとは、スコットランドの朝ごはん用でした。今は、朝の時間のカフェやマックの朝ごはんにもポリッジがあります。暖かいミルク粥にバターや蜂蜜、ジャムなど甘いものを入れて食べるのが一般的です。このポリッジ売り場の棚にたくさん置いてあるのは、もう味が付けてあって、ミルクを入れて、電子レンジで2分!という商品です。ゴールデンシロップ味、りんごとブラックベリー味、スゥイートシナモン味、ココナッツ味、メイプルとピーカンナッツ味など1週間毎日違う味を食べれるぐらい色んな種類があります。

このウィータビックスというのもシリアルの一種です。見た目は、小さめのインスタントラーメンの麺のようです。小鉢に入れて上からミルクをかけ、スプーンでザクザクと崩して食べます。ミルクでふやけていくと柔らかくなります。小麦を丸ごと使っているので、外側のフスマの部分も食べることになり身体に良いイメージです。これも最近は、シロップやフルーツが入ったものが沢山出ています。

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