イギリススーパー:ウェイトローズ 3回目

イギリススーパー

英国のスーパーマーケット潜入記 のウェイトローズ編のその3です。

みんな大好きアイスクリームのコーナー。大きなタブやパックのものが主流です。

トイレタリー製品の棚

これは、トイレタリー製品の棚です。大手企業の商品も売っていますが、ウェイトローズはニールズヤードレメディーズやレンなどお高いけど上質な商品が揃っています。

あっ、これこの間ネットで見て欲しかったやつだ!というような旬の商品が並んでおり、何千もある商品の中から限られたスペースの棚に入れる物を選ぶバイヤーの質の良さが伺えます。昔から英国のスーパー業界では、ウェイトローズのバイヤーの質の高さは有名です。

これは、ウェイトローズPBのシリーズです。「オーチャード(果樹園)とハニーサックル(スイカズラ)の香り!」ちょっと使ってみたくなりますね。バブルバス(あわあわのお風呂)用液体石鹸、ボディウォッシュ、ハンドウォッシュ、ボディクリーム、ハンドクリームが揃っていました。

可愛いマグカップやペーパーナプキンもあります。ティータイムのお供ですね。

チョコレートとビスケット、ケーキ類の売り場

次はみんなが大好きな、チョコレートとビスケット売り場。このセクションは、お土産にも良さそうな箱入りのものも沢山あります。大手メーカー品から英国王室ご用達店まで種類も豊富です。

ビスケットは、英国製の他にイタリアやドイツ、フランス製のものも美味しいです。

お祝いのケーキ類。お誕生日ケーキなどは、アイシングシュガーで飾り付けた甘ーいケーキを使います。

バラ売りのクッキーやタルトもあります。みんなおやつの時間様にコーヒーやティーと一緒に買います。

一番右手にあるポルトガルのお菓子「パステル デ ナタ」もこの頃人気で、カフェなどでよく見かけます。私達もリスボンのお店で食べてから好きなりました。

パンコーナーの棚

店舗内のオーブンで焼いたパンです。フランス、イタリア系などのものが人気です。

ウェイトローズ・カフェってどんなところ?

カフェには飲み物とケーキやマフィン、パン類があります。店内で売っているものは何でも持ち込んで食べることが出来ます。

これは英国のティーの中で一番濃い目のティーでヨークシャティーと言います。ヨークシャ地方の人のお気に入りです。あっ、箱にプリンス・チャールズご用達のマークが入ってますね。

イングリッシュマフィンとポツポツと穴の開いているクランペット。クランペットは、ハリーポッターファンの人にはお馴染みですね。

イースターの週の金曜日は、イエス・キリストが十字架に架けられた曜日です。英国では、このグッドフライデーにホットクロスバンズを食べる風習があります。中にオレンジピールや干しぶどうが入った甘めのパンで、オーブンで温めてバターを塗って食べます。

お待ちかねのワインとお酒の部門です!

最後は

何回も英国スーパーの最優秀賞を取っているワインとお酒の部門です。

ウェイトローズ専属のソムリエが厳選した世界中のワインが並んでいます。値段も色々あるので、予算に合わせて好みのものを選ぶことが出来ます。

英国はエールやスタウトビールの産地として有名ですが、ワインの消費量がヨーロッパイチだと言われています。女の人でも、一回の食事や集まりで1人1瓶開けるのも普通です!

冷やして飲むワインのコーナー。自宅で開かれるホームパーティに招かれると、ワインをお土産に持っていくことが多いので、冷蔵庫で冷やしてある、すぐ飲める状態のものが置いてあります。

ディスプレイもわかりやすくて、綺麗ですね。

ロンドンの地ビール(エール)「ロンドン・プライド」。

英国製りんごのお酒サイダー売り場です。同じくりんごを使ったお酒シールドより甘みが抑えてあるので、食事の時に白ワインと同じような感じで飲まれています。とてもフルーティな香りでおすすめです。

オーガニックサイダーです。この頃アルコール飲料もオーガニックが増えて来ています。グリーンのラベルのサイダーは、ダッチーオーガニックのサイダーでイングランドのハートフォードシャーで造られたものです。

何にも買うつもりがなくても、欲しかったものが見つかって色々トローリー(ショッピングカート)に入れてしまいます。今日は、初めて見たオーガニックワインがあったのでそれも買うことになりました。

会計は、自分でスキャンをしてカードで支払いをする所と普通のレジとがあります。殆どの人が買い物の支払いに現金を使用しないで、デービットカードやクレジットカードを使いますので、最近セルフレジのスペースが増えて来ています。

ウェイトローズで入会無料のカードを作り、£10以上買い物をすると、好きな新聞とコーヒーかティーを貰うことができるサービスがあります。こちらでは、新聞は家に配達されるものではなくて、お店に買いに行って読むものなのです。特に土・日曜日に発行される新聞は、新聞本誌の他に1週間のTVガイド、雑誌、旅行ガイドなど沢山の別冊が付いて来る分厚い豪華版です。

無料ホットドリンク用の紙カップを、毎年52億個使っていたそうですが、今年の5月からレジでの紙カップの配布をやめて、各自£3のプラスチック製のカップを買って持参し、そこに入れて飲む事になりました。レジでお金を払う時に、コーヒーお願いします、というとレシートにホットドリンク £0 とレシートに印字してくれます。それを持って入り口近くにある機械を使ってセルフサービスで飲み物をもらいます。

このコーヒーマシーンに入っているコーヒー豆は「UCC」です。上島珈琲英国にもあるんですね!コーヒーは、ブラック、カプチーノ、ラテから選べます。

ウェイトローズは同じグループにデパートのジョン・ルイスがある為に、取り扱い商品を食料品と洗剤等の生活用品のみになっています。

英国内の不動産業者の間で「ウェイトローズ効果」という言葉があります。これは、その物件の近くのにウェイトローズがあると家の値段がその周りの地域より高いそうです。要するにウェイトローズがその地元を調査して、店を構える場所は「いい場所」という事なのでしょうか?

もし、英国に来られることがあったら是非ウェイトローズをのぞいてみて下さい。

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